分譲マンションで建替えを実施しようとする場合には、区分所有者、賃借人や抵当権者等、さまざまな関係者がいるため、合意形成が困難である等の課題があり容易ではありません。マンションの建替えには、マンションの区分所有者の5分の4以上の合意が必要になるからです。しかし、近年、分譲マンションを終の棲家と考える区分所有者も増えるなかで、マンションの老朽化は避けられない問題です。

管理組合での老朽化問題についての対策の議論の有無

cマンションの老朽化問題についての対策の議論の有無は「行っている」が『35.9%』 (不明を除くと38.8%)「行っていない」が『56.5%』(不明を除くと61.2%) となっています。

管理組合が建替えを実施していく上での問題点

建替えを実施して行く上での問題点についての調査では「建替え資金の調達が困難な区分所有者がいる」が『40.9%』 (不明を除くと56.3%) と最も多く、つぎに「現在のマンションに愛着があり建替えに反対する区分所有者がいる」が『36.4%』(不明を除くと50.0%) となっています。

管理組合の建替え資金の調達予定

建て替えのための資金の調達予定についての調査では「容積率に余裕があるため 再建マンションの余剰床を 処分し建替え費用に充て区分所有者の自己負担がないようにする予定である」「容積率に余裕があるため再建マンションの余剰床を処分し建替え費用の一部に充て不足する分について区分所有者が負担する予定である」がともに『27.3%』 と最も多くなっています。

マンション管理士をお探しなら八重洲マンション管理士事務所

八重洲マンション管理士事務所
マンション管理組合の理事の日頃の管理組合運営に対するご負担は、年々増しています。マンション管理士は、管理組合の立場にたち、マンション管理組合や理事会の運営を全力でサポートいたします。八重洲マンション管理士事務所では、誰が管理組合の理事に就任しても、無理なく職務をまっとうできる管理組合運営に貢献したいと考えています。 ぜひ、マンション管理のプロフェッショナルであるマンション管理士をご活用ください。