毎年、この時期(9月末くらい)にマンション管理会社から、管理組合の理事長宛に届けられるのが、管理費等保証制度を証明する「保証委託契約受諾証明書」です。

管理費等保証とは、マンション管理会社が倒産した場合などに被害を受けたマンション管理組合に対して管理費等1か月分の額を限度として金銭的被害を保証する制度です。

この制度は、マンション管理業協会に加入している「マンション管理会社から保証機構に届け出のあった管理組合」が保証対象となります。

当然、管理委託先の管理会社がマンション管理業協会に加入していることが前提です。これが管理会社変更(リプレイス)する場合に、管理業協会に加盟している管理会社であることが重要である理由のひとつです。

管理会社が保証制度に加入しているかは、管理委託契約時の重要事項説明書の記載事項ですので、委託契約書に保証制度加入と記載されているにもかかわらず、受諾証明書がお手元に届いていない場合は、保証対象管理組合として届出されていない可能性もありますので、管理委託先の管理会社にお問い合わせください!

なお、管理費等保証契約をしている管理会社は、管理業協会のホームページで確認できます。

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