マンションの分譲段階では、分譲会社が管理費や修繕積立金の額を設定していますが、販売をしやすくするために、管理費や修繕積立金の当初月額が著しく低く設定されているケースもみられます。このため、必要な修繕積立金が十分に積み立てられず、大規模修繕工事費が不足するといった事例も生じています。この「管理費」「修繕積立金」シミュレーションでは、管理費・修繕積立金の額の目安を示して、管理費等の見直しの際の判断材料を提供するために、当マンション管理士事務所が作成したものです。

「管理費」「修繕積立金」平均額算出シミュレーション

下記のフォームにお部屋の『面積』と『条件』を入力してください。
一般的なマンションのおおよその『管理費』と『修繕積立金』の設定額が算出できます。

  概要
このシミュレーションは、お住まいのマンションの管理費等の設定が適正であるか判断基準のひとつとして、平均的なマンションの管理費、修繕積立金の額を算出するものです。シミュレーション結果は、マンション総合調査結果や当社独自の基礎データーを基に独自の計算式で導き出した値です。

  注意事項
お住まいのマンションの条件等により、シミュレーション結果と実際の管理費等の額が大きく異なる場合があります。あくまで簡易的なシミュレーションですのでお住まいのマンションの管理費等の適正な額については、マンション管理士等の専門家にご相談ください。

<参考資料>
【国交省】平成25年度マンション総合調査結果
【国交省】マンションの修繕積立金に関するガイドライン

管理費の平均額は「10,661円」

平成25年度マンション総合調査結果によると、管理費の額は、「10,000〜15,000円」が23.5%が最も多く、つぎに 「7,500〜10,000円」が17.6%となっています。管理費の月額の平均は「10,661円」です。

管理費削減サービス

管理費削減
お住まいのマンションの管理費や修繕積立金がシミュレーション結果と比較して著しく高い場合には、マンション管理士による管理費削減サービスを利用してはいかがでしょうか。適正な金額を把握することが難しいマンション管理会社への支払い額の削減や電気代や保険料の削減を実現し、毎月支払う管理費の削減や、将来の大規模修繕工事のさいの一時負担金の徴収や修繕積立金の値上げなどのリスクを軽減します。