分譲マンションでは、様々な設計図書があるので何をどこに保管されているか把握することが大切です。万が一、マンションを建設時の仕様書や配置図を紛失してしまうと修繕の時に不都合が生じてしまいます。とくに、理事交代時の引き継ぎなどのさいに重要書類の紛失が起こることがよくあります。また、大規模修繕や改修工事などの際に工事業者などに貸し出して返却されていないといったケースもあります。こうした重要な図書類を保管する際は、リストを作成して、貸し出す場合には文書で行うようにすることが重要です。

管理組合の設計図書の保管者

平成25年度マンション総合調査によると、設計図書 (マンションの管理の適正化の推進に関する法律第103条) の保管者は「管理委託業者」が『36.0%』と最も多く、つぎに「理事長」が『33.6%』となっています。

管理組合の修繕履歴の保管者

修籍履歴の保管者についての調査は「管理委託業者」が『52.7%』と最も多く、つぎに「理事長」が『22.8%』となっています。

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マンション管理組合の理事の日頃の管理組合運営に対するご負担は年々増し、マンション管理組合のマネジメント力がマンションの資産価値を左右するようになってきました。八重洲マンション管理士事務所では、マンション管理組合のみなさまが抱える様々な問題を解決し、そのマンションの将来を考え資産価値を高めるためのサポートをいたします。分譲マンションの管理について何かお困りのことがあれば、どうぞお気軽にご連絡ください。